ワイルドギア(WILD GEAR)製ポータブルFFヒーター「ルアペフ」を選んだ理由

ポータブルFFヒーター キャンピングカー
記事内に広告が含まれています。
らき
らき

こんにちは、らきです。

今回は「ルアペフ」のメリット・デメリットです。

 

ポータブルFFヒーターの選択肢

ポータブルFFヒーターの選択肢は中華製しかないですよね?
調べた感じでは中華製しかヒットしなくて、
FFヒーターは選択肢あるんですけどね。
もし見たことある方いれば教えてほしいです。
(エバスペヒャー・ミクニで2018年に「持ち出せるヒーター」として
「ポータブルヒーター」の展示があったみたいです。今も販売してるのかな?)

現状、ポータブルFFヒーターと検索して出てくるのは、
ポータブル電源+FFヒーターか
中華製ポータブルFFヒーターのみだと思います。
(自分調べ、検索力無かったらすいません・・・)

 

ポータブルFFヒーター

 

 

 

ワイルドギア(WILD GEAR)製

【公式】ワイルドギア

301 Moved Permanently

 

私が最初にワイルドギア(WILD GEAR)さんを知ったのは、
車上部に設置するテントを販売してた事で知りました。
キャンピングカーを買う以前は、
普通車で車中泊をすることがコスト的にも一番現実的だと思っていたので、
ルーフテントも視野にありました。
その数年後にルーフテントではなくポータブルFFヒーターを買うことになるとは・・・

メリット

CEマーク付き、日本語説明書付き、一年保証、日本語でのやり取りができ、
日本国内から発送されるというのがメリットだと思います。
安心できるベースがあります。

配線の組み立てがいらない。

中華製だと大陸から送られてくるので1か月くらいかかったり、
説明書は英語だったり、
部品不具合が多いとか、
アフターサービスがない。

デメリット

価格が中華製の方が安く、
ワイルドギア製の方が約2倍ほどします。
FFヒーターより一体型なので大きいので、
それによって設置できる場所が制限される。
うーーん、それ以外思い当たらない。

最後に

ECサイトでFFヒーターを購入して、
素人が一から組み立て・設置するのはハードルが高いです。
そのハードルを下げてくれたのが、
ワイルドギア(WILD GEAR)さんの「ルアペフ」でした。

キャンプの新しい熱源としてもお勧めされています。

私達は「ルアペフ」の設置は、
キャンピングカーを販売している車屋さんにお願いしました。
今は戻ってくるのを待ってる状態です、
戻ってきたら庭キャンで試してみようと思ってます。
寒い時期の車中泊のハードルが下がり、楽しみでしかない!

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました